ということで、余計なコメントはなしにして、バンコク~ビエンチャン間のかかる情報だけを明記します。
フアランポーン→ノーンカイ
タイ国鉄/1st Class/1,317B/DEP20:00, ARR7:45
ノーンカイ駅→タイ側ボーダーライン
トゥクトゥク/50B/5分
タイ側ボーダーライン→ラオスイミグレーション
指定バス/15B/10分(橋渡り)
ラオスイミグレーション内
One way pass(通行料?)/5B
イミグレーション→ビエンチャン
路線バス/25B/45分
ビエンチャン→タイ大使館
トゥクトゥク/50B/10分
タイ大使館
コピー/10B
写真/100B
※Applicationは午前中のみ
タイ大使館近くのホテルVieng Van
500B/1 night
ホテル→旅行代理店
トゥクトゥク/20,000kip (本当は10,000くらい?)/5分
旅行代理店
VIE→BKK航空券/3,680B
旅行代理店→ビエンチャン空港
トゥクトゥク/30,000kip/20分
まとめ
ということで、24時間後にはバンコクに戻ってきました。今回の反省点はビエンチャン タイ大使館でのApplication(申請)が午前で締切というのを知らなかったために、何分の差で受け取りが3日後になってしまったという、何ともお粗末な点です。
経緯は、こうです。
自分の順番待ち番号は149番、ボーダーを見ると94番。取り急ぎ申請書とか写真を撮ったりして1時間が経過、でボーダーラインの番号はまだ108番。時間は11時半。飯でも食すか、いや、今のうちにホテルを手配しようとそこらのおじちゃんに聞いてみると、すぐそこにあるとの事。歩いていけるホテルにチェックインし、戻ったらすでに閉まっていたという話。
その間、約30分くらい。この日は木曜だったので、翌日の金曜午前中に申請で、発行は翌営業日となる月曜になるとの事。月曜まで待てなかったため、急遽飛行機で帰ってきた、という話。
みなさんも、Applicationの時間制限には気をつけてください。