tuk tuk にて出発。
おお、タイでこんなに本格的な山ははじめてだ。
着いた。
でも、彼らはカレン族では、ない。
耳にでっかいのをつけていたので、一緒に。
ん~、結構広いぞ。
皆さん、器用に作っています。
ん~、やっぱり奥に広がってる。
山岳民族も王様respect。
子供と戯れる。
お、なんだ、ここはひと雰囲気ちがうぞ。。。 ついにカレン族か。
やっぱり。首長族~
みんな、首なが~い
木登り。この子はまだ長くない 聞くと5歳くらいから輪っかを首に着けていくそうな。
小さい子もお仕事、お仕事~ でも、この子はもう首に巻いてるな~
この村では首が長い=美人~
普段は外さない輪っかを外した写真(上の娘)、初公開~
この村のカレン族は、意外にもキリスト教~
この村では女性ばかり、男は外に仕事に行っているという。 大抵は、近くにある象ランドみたいなとこの象使いだそうな。
勉強中、でもタイ語では、ない~ 彼らの言語、忘れたけどなんとか語~
首長いのは女性だけ~、特に痛みや疲れ等はないらしい
しかし、この人は痛い、と言う。 輪っかの下を私に見せ、今も痛い、と言う。
「痛いのに何故してるんだ?」
と聞くと、 この部族に生まれたからにはしなければならない、と言う。 「しない」という選択肢がないのだそうな。