“世界の七不思議”というのは、実は定義がありません。
色んな学者や歴史者、詩人などが、その時代ごとに違うこと言っとります。
でもすぐそれで思い浮かべるのは、
→エジプトのピラミッド?
→空中都市マチュピチュ?
→ナスカの地上絵?
→モアイ?
そんな中、
7日にインターネット投票による“新世界の七不思議”が誕生したとの事。
まぁ、それはいいとして。
その内のひとつがこれ、
コルコバードのキリスト像
(ブラジル)
すげぇ~、
すげぇ~きれい。
このキリストさんの存在は知っていましたが、こんな高いところ、
こんな眺めが良いところだったとは!!!
どなたか行かれた人はいませんか?
ココ。
話聞かせてください。
とゆうか、この写真が素晴らしい。
いつか、いつか必ず。
ちなみに、その他“新世界の七不思議”になったのは、
ローマのコロッセオ(イタリア)
万里の長城(中国)
チチェン・イツァのピラミッド
(メキシコ)
ぺトラ遺跡(ヨルダン)
タージマハール(インド)
マチュピチュ遺跡(ペルー)