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青色と水色の違い

色彩のことはよく分からないけど、自分の中では青色と水色はなんとなく同じくくりとゆう感覚があった。とゆうか、今でも、そうだ。要するに水色は青色を薄くした色、青色は水色を濃くした色、みたいな感じだ。英語でも、水色はlight blueと言うくらいだから、あながち間違った感覚ではないと思う。

しかし、タイではどうやら違うみたいだ。青色はสีน้ำเงิน(sii nam ngun)となり、水色はสีฟ้า(sii faa)となり、全くとは言わなくとも、別な色の感覚のようだ、少なくとも山岳民族である嫁の中では別らしい。話していると、どうやら黄色と黄緑色くらいの違いなのだろうか。


 

ともかく、この辺りの感覚が違うようで、ブルーカラーの濃淡でいくつかのカラーで織り交ぜたブレスを作成するとなった場合、彼女の中では青色と水色は別のカラーなので、これらを織り交ぜることがなかった。青色と紺を織り交ぜる発想なのだ。それもそのはず、タイでは紺色をสีน้ำเงินเข้ม(sii nam ngun khem)と言い直訳すると「濃い青色」となる。なるほど、これも間違いではないのだ。たしかに、青色を濃くしたものは紺色だ、英語でもdeep blueとかdark blueとなるし。しかし、我々の日本語だとあくまで紺色は紺。濃い青色とゆうのは解っていても、言葉が「紺」とゆう全く別の単語であるからか、青色と水色ほどの距離感ではない。あれ、でもそう言うと水色も違う単語か。。なんでだろう、紺色の登場回数が水色より少ないからかな(自分の中で)?

ともかく、日本人であるクライアントと私の中では青と水色のミックスの感覚でいたところを、嫁は青と紺のミックスでいた感覚のズレで3年前くらいに一度トラブルになったこともあったな~と今思い出しましてね、ともかく、こうした感覚のズレを調整するのが我々タイに在住する日本人の役割なのだと思うのです、日本をはじめタイ国外と商いをする時に。

こうゆう、なんといいますか、別に言うほどの事でもないようなことが色々と起こるので、だからこそおもしろいのかも知れません。タイ生活。

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