おもしろき こともなき世を おもしろく

  1. 粋華志義
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まずは玉を取ることが大事だ。 その2

なんかの記事で高齢者にアンケートをとったとゆうのがあった。

「人生で後悔した事は何ですか?」

断トツ一位だった回答が

「あの時もっと挑戦しておけばよかった」

あの時、行動に移さなかったこと というのが最も多かったらしい。自分は、こんな後悔はしたくない。

ボクがソレをやる理由

自分の場合、ソレをやる理由は「成功」が必ずしも条件ではない(そもそも、条件とはなり得ないけど)。それを成功させることはゴールには設定されるけど、絶対的なものではない。だから、ソレが成らなくてもいい、・・・とゆうわけでもないけど、大丈夫。ソレが成らなくても、行動しつくして成らなかったのだからしょうがない、本当に行動しつくすと案外せいせいするものだったりする。行動して、実際にやってみることで、考えたり口で言ってるだけでは絶対に解らない発見もあるし、出逢いだってある、そして何よりソレをやっている過程がおもしろい。

本当に自分が好きなこと

それは、22、23歳の時に学んだ。当時役者を目指して上京した時に恵比寿の公園で芝居の練習をしている自分と同世代の人達がいた。大声出して真面目に芝居の練習をしているのである。人目も憚らずに。その時無意識に思った。「自分にはコレはできないな」、と。ふと、こう思った。その後に、「何で?」と思った。だって、今、目の前でソレの練習をやっている人と、目指していることは同じはずなのに。。その時に、自分は有名になった役者、とりわけテレビや映画に出ているような俳優に憧れていただけで、決して芝居が好きなわけでないことを知った。本当に自分が好きな事ではないことを、その時知った。自分が本当に好きでやりたい事は、別にあるんだ、と。結構、衝撃的な瞬間でしたね、「そうか――」と、正に悟りを開いたような忘れられない出来事だった。

本当に自分な好きなことというのは、その過程においてもおもしろいと感じるものであると、この時に身体全体で学んだんだと思う。他人からすれば、苦労にも思えるようだけど、当の本人はソレを楽しんでやっているのだから不思議なもので、しかしながらこれに気づかないで人生を終える人もいるのだから無碍にはできない。不平不満を言っている人はたぶん、本当に自分が好きな事に出逢ってないんだと思う、没頭するレベルの。

自分が本当に好きなこと――そう、一生を通じて自分が没頭できるようなものというものに早い段階で出逢えればこれほど幸せなことはないが、もちろん、すべての人がそうではない。てゆうか、たぶん少ないんじゃないか。ましてや、これを「天職」に置き換えるともっと限定されてくる。

玉を取ること、すなわち・・・

いずれにしても、趣味でも天職でもなんでも、自分が本当に好きなことにすでに出逢っている人は別として、そうではない人は考えている暇なんかない、行動することが大事だ、というのは余計なおせっかいで、謙虚に言えば、今の人生に満足をしていないのなら、行動すればいいとボクは思う。企画書なんか作ってる場合じゃない、企画書通りになんて物事うまくいかないから。だから、こうした観点からも、まずは玉を取ることが大事だと思う。玉を取るには企画書ではなく、とにかく行動だ。

今一つ言えば、この行動は歳を重ねて経験を積むにつれて鈍くなりがちなことだ。経験が邪魔するからである。今の時代、経験は時代に追い付かない。つまり、自分が今年経験したことなどは、来年になったら通用しないことなんて、ざらだ。日本で経験したことがタイで通用しないなんてのも、ざら。だから、経験なんて大したことない、鼻くそぴょんなもの。

まとめ

経験を盾にとって行動しなかったり、企画書ばっか作っていたり、玉を取らずに口ばかりでやっていては、もしかしたら冒頭のアンケートで冒頭と同じような回答をするかも知れない。

「あの時もっと挑戦しておけばよかった」なんて言わないように。

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