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ゲストが携帯電話を失くした!その対応の一部始終について

スーパーホストです。現在、バンコクにてリスティング5件、チェンライには2件を運営、エクスペリエンスは2件を運営中。ここでは、実際に起こったトラブル(大小を問わず)と私なりのその対処法を紹介します。情報共有として、他ホストの参考になれば幸いです。

 

先日、MALEE’S HOMEに宿泊してもらったゲストより、チェックアウト後二週間後くらいにこんなメッセージがきました。

Hello,

I am really sorry to bother you but I have a problem and wondered if you could help me. Yesterday I traveled from Chiang Rai to Bangkok with the “Bangkok Bus Lines” at 18:00 from the Chiang Rai Bus Terminal 2, where unfortunately I have lost my phone.

I then tried to call the Bus Station today, but they do only speak Thai and therefore couldn’t help me. I also asked the receptionist from my recent accommodation, but he wouldn’t call them for me.

As you were such a nice and helpful person I wondered if you could call them and ask if they have found my phone. It is a black Honor 6 with a cracked screen, a silver tape at the bottom and a flower background. The number of the Bus station is 053774369.

If they do have it it would be great if they could either transport it to Bangkok, although I am leaving the country on Monday, so it would have to be within the next two days, or store it there as I have friends travelling around Thailand as well who might be able to pick it up.

I know that I am asking a lot of you and I am really sorry about that, so of course if you don’t want to do it it is totally okay.

Thank you so much for your help!!

な、なにぃ!それはえらいこっちゃ!我がMALEE’S HOMEのゲストに、そんな残念な想い出をタイに残して帰ってもらってはかなわん!他のホストはいざ知らず、ここはMALEE’S HOMEのおもてなしの腕のみせどころ、はい、喜んで!といつもながらに即答。

ちなみにMALEE’S HOMEでは即答を心がけています。これが私なりのおもてなしの一つ。おそらく、ほとんどのホストは返事するまでに速くても数分後とかではあるまいか。そこを、スピード勝負でなるべく常にスマホは手元におき、多くは一分くらいで返事してます。短い内容なら数秒後の返事は、ざら。

ただし、一つだけ問題が。

タイでは落とし物をした場合、戻ってくることは難しいと言われます。たぶん、拾われたとしても転売目的でもってかれたり、わざわざ届けるのめんどくさい、とかそんなところでしょう。周りのタイ人や関係者に話しても、こんな時タイ人は「どうせ見つからないよ」とはじめから半ば諦めてる、とゆうか興味や関心を示してくれない場合も多く、タイ語もロクに話せないと「こいつ、落とし物くらいで何そんなに必死になってんだ?」くらいな勢いでくる人もいます。特に悪気がある訳でもなく、根本的な部分でのんびり屋さんなのです。

失くした場所も、タイの最果ての地、チェンライ。てか、MALEE’S HOMEオーナーのMALEEの出身地。日本で言うなら北海道の札幌から東京行きのバスに乗って帰って来るときにどこかで落とした、みたいなこと。しかも、月曜に帰るとか言ってあと2日しか時間がない。

なかなか、厳しいかも。

はい!喜んで!と言っておきながら、念の為に正直な部分も添えておきました。「全力は尽くすけど正直難しいかもよ」と。

さて、まずゲストが教えてくれたチェンライのバスステーションに電話。状況を説明して遺失物センターの電話番号をゲット。状況を説明すると、色々聞かれた中でバスの席番号だけが不明だったのでそれはゲストに聞くとして、一応探してみるよー、とゆうことで一旦電話を切る。

その後ゲストに席番号を聞き出し、一時間後くらいにその席番号の報告で連絡すると、

「なかった」

との回答。席番号を言っても、それは解ってる(どうやら名前で解ったらしい)、なかった、との事。

こうゆう時のタイ人は結構あっさりしているので、こちらとしては、本当に全部調べてくれたの?とゆう気持ちになったりするので諦めずに聞いてるともっともな事を言われました。

「あのね。バスの中も、バスステーションも毎日全部掃除をしているの。だから、日にちが変わって遺失物センターに届いてなかったら、ないのよ。ないものは、ないのよ。」

これを言われたらお終い。その通りや、と。

残念ながら、そのままゲストに報告。残念ながら私達ができることはここまで。オペレーターの言う通りで、たしかにタイでは毎日キレイに掃除はするので、この状況でないものはどうしたってしょうがない。ゲストも納得してくれて、御礼も言われました。ゲストも、自分で電話してもタイ語しか喋ってくれない、今のゲストハウスは電話すらしてくれない、誰も助けてくれない中、当MALEE’S HOMEだけが即対応をさせてもらったので、その事には何度も御礼をいただきました。

携帯電話は見つからなくて残念だったけど、そんなに感謝されると、まぁ、タイの残念な想い出も少しはクリアされたかな、と思うのでした。

・・・。

それから2-3時間後に一本の電話がありました。

「携帯電話あったよ」

デタ!パルプンテみたいなやつ!さすがはアメージングタイランド。見つかった時もあっさりしてます。

どうやら、バスの運転手が見つけたのはいいものの、体調が悪くて遺失物の届出もせず帰宅、翌日も体調不良で休んでいた、とゆうオチでした。

で、どう受け取るか、とゆう話。

今、ブツはチェンライにある。それをチェンライからバンコクに遠隔操作で送ってもらって、言葉も通じないゲストが上手いこと引き取れるか・・・。はい、無理です。日本ならともかく、ここタイではそんなに上手いこと、思い通りに事は進みません。必ずどこかで話がズレてくるものです。特に今回は時間的にケツが決まっているので、話がズレている場合では、ない。瞬時に我々自らがバンコクで引き取り、それをゲストのいる場所まで届けてあげることにしました。

バンコクまでの転送を依頼すると難なくOK、早速当日(土曜日)のバンコク便で送ってくれるとの事。バンコクには日曜日の朝6時に到着するので、朝6時以降ならいつでも取りにきて、となりました。代理での引き取りも可能、との事。

なんか話が上手く行き過ぎてるな、、と感じないでもありました。

結局、私達がその指定された場所までお昼くらいに取りにいくと果たして、引き継ぎがなっていませんでした。

「は?なんの事?」

と言われました。さすがはタイ。携帯電話なんて届いてないよ、と。「どうした?どうした?」と4-5人が動き回るが、誰も知らない。そんなん聞いてない、とゆうことでマネージャーっぽい人がチェンライに電話したら電話出ない、

「あー今お昼休み入っちゃったから、13時まで待って」

まったく。なにからなにまでタイ。そりゃそうだ、ここはタイ。これが、タイです。

結局、13時になってわちゃわちゃやって13時25分くらいに見つかりました。

最後に、あーでも何かあったら困るから写真だけ撮っていい?と、受け取りのサインをするわけでもなく、名前すら聞かれず、連絡先さえも聞かれず、二人して記念撮影だけして引き受け完了とゆう、ね。。

やっぱり、タイ。

その後ゲストに無事に携帯電話を届けておもてなし完了、となりました。

まとめ

MALEE’S HOMEではおもてなしを実践しています。チェックイン前も、チェックアウト後もMALEE’S HOMEのゲストは変わらず私達の大事なゲスト。ゲストがタイにいる間は何かお手伝いできることもあるかも知れません、チェックアウト後でもいつでもお気軽にご連絡ください、、みたいなことをうたっています。自分で言うのもなんですが、少なくともタイの中では一番おもてなしが実践されている民泊物件です。

タイを旅するならMALEE’S HOME!
MALEE’S HOME – to live in Thailand

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