私は普段ランチを食べないのだけれど、今日は久しぶりに昼間時に外回りをする用事があって外に出たところ、12時を回った辺りからわさわさと人がどこからともなく充満してきた光景を見てそうか、これが普通なのだよなぁ、と感じる一方、自分がランチを取らない理由とゆうものを考えた時、いくつか理由があったのでここで紹介することにしました。以下、全く人様にとってはどうでもいい話にて。
■ランチをとらない理由その1 排便
私は、食べたらすぐ出ます。一日三食なら三便で、一日二食で済ませば二便で済みます。当然ですがご飯を食べるにも時間がかかりますし、うんちするにも時間がかかります。単純に、面倒なのです。これで昼間の貴重な時間を30~60分ゲットできますので、小腹スクくらいなら私は迷わず時間を選びます。
■ランチをとらない理由その2 朝食
そもそも、我が家では朝9時に朝食をがっつりとっていますので、12時くらいに特にお腹は空いてない状態です。だので、食べたいとも思わないんです。
■ランチをとらない理由その3 支配
「12時になったからご飯を食べなきゃ!」とゆうのが私にはどうも苦手でして。「定刻になったから」食べるのではなくて、私は自分が食べたい時に好きなものを食べるようなスタイルが好きです。
■ランチをとらない理由その4 集中
それから、失われる実際の時間もそうですが、集中力にも影響してくるといいますか。朝仕事モードが始まって数時間経った12時ころとゆうのはキレッキレに集中力がいい感じに高まっているんですが、それにわざわざ水を差したくないとゆうか。お腹空いてもハングリー精神は保ちたいものです。
まとめ
以上、私がランチタイムに昼メシをとらない理由なんですが、別に人さまにオススメするものでもありません。一説によると昼メシを抜くと夜ご飯の摂取時に吸収力が凄くて太りやすいとも聞いたことありますし。だから別にボクはダイエットの為にやってる訳じゃないんですけど、そのような説が本当だとしたら、昼メシを抜くのはむしろダイエットを気にしてる人には逆効果とゆうことになりますし。