粋華志義

イスラエル物語 【回想してます】

なんか、最近、ブログらしい・・・?

気ままに書いております。。。 で、そうそう、ユダヤ人。 って何者? そんな興味がすごくありまして。

で、はじめて訪れたのはもう2年ほど前。 今も御世話になっているボスから話がありました。 ミッションとしては、 イスラエルにダイヤモンドの修行に行く人がいる、 でもその人は海外初めて、英語も喋れない、 だので、その人が生活を始められるまでのサポートってわけです。

ボクもそこまで英語が喋れるわけでもないんですが、 日本武士の誇り

は持っていますので、その辺は大丈夫なんです。

で、イスラエルかぁ~、何があんだろ、なんて調べてみると、 キブツという、何かおもろそうなところがあったわけで、 行ったんです、一回目は。 まぁここら辺の“私事”は読者の皆様には全然おもろないんで、 手短にします。
(すでにだらだらと書いてしまっている・・・)

で、そのキブツがある村は 歩いて5分くらいでレバノンの国境に行けるくらいの場所で、 ともかく国のはずれもいいところ、 パンで言うとパンの耳くらいの勢いのところ。

ある日、その村の人に言うと、「それならテルアビブ行かなきゃ、テルアビブ。 こんな村の人の発想では何も学べないよ」 そりゃ、そうだ。 結局、 その村に3ヶ月ほどして、一回目のイスラエルは後にしたのですが・・・。

ともあれ、今回はそのテルアビブにいる。 イスラエルの商業都市テルアビブにいて、 且つダイヤモンドセンターのオフィスに毎日通っている。 テルアビブでも、 ダイヤモンドを扱っているこの人達の発想とは何なのだろう。

続く