こちらワットロンクンは比較的新しい白亜のお寺。
チェンライ出身のアーティストであるチャルーンチャイ・コーシピパット氏が仏教や神話をモチーフにデザインした白亜の寺院。別名ホワイト・テンプルとも呼ばれる真っ白なデザインの建築はまさに斬新で圧巻。チェンライの比較的新しいランドマークになっています。
〈タイ国政府観光庁公式サイトより抜粋〉
とは言っても実際はゴールドの建物もあったりするわけなんですが、見事なのはその斬新なデザインもそうですが、それに圧巻されずに落ち着いて辺りを見渡すと、お寺を中心に広がるマーケットの建物も白、道を挟んだ寺院の明らかに敷地外の、例えばアマゾンカフェなどの建物も白、とカラーを合わせているとこです。そうなると、敷地内ゴールドの寺院建物、「そこは白で合わさんのかいっ!」とツッコミたくなるのですが、そこはタイ人特有のボケですね。はい、ツッコミ待ちです。
新しい寺院とゆうことが洗脳されてか歴史の重みは感じませんが、デザインは間違いなく斬新で一見の価値はあります。
この記事の写真アルバム
データ
施設名: Wat Rong Khun
タイプ: 寺院
場 所:
※より詳細な情報は下記Webサイトまで
ワット・ロンクン | 【公式】タイ国政府観光庁
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