粋華志義

久しぶりに都庁と法務局を行ったりきたりしています

といっても先月の話なんですがね。いや、一日一記事じゃ追いつきませんよ、とてもじゃないですけれど。だので、先月の話を今更ながらにうpします。

都庁に来るといつも眺めるこの景色。自分を奮い立たせるにはもって来いの景観ではあります。

まぁ、日本PRの件なんですが、

NPO法人てのは、

差し障りのない言い方をすれば

ちょっと個性的なルールで

雁字搦めになっていまして、

書類も無駄に多いのです。

ちょっと個性的なルールなので、

絶対に一発じゃ通りません。

ちなみにこちらの都庁と

法務局とでは情報がびっくりすることに共有されていませんので、別々に、それぞれの個性的なルールに従って、それぞれの書類をそれぞれに提出しなければいけません。ちなみに、都庁も都庁なら法務局も法務局です。かなりの個性を発揮しています。

これは、明確な目的と燃えるような情熱、それから家康もびっくりな忍耐力を兼ね備える者だけがやり続けることができる仕事となります。日本PRは創立より6年、そろそろ大きく動き出します。