粋華志義

カップラーメンにまつわるお話 その3

・・・まぁ、それはいいとして、
残念ながら海外のカップラーメン事情は賑やかではありません。

デンマークの友人とタイへ行った時に、
セブンイレブンにカップラーメンが並んでいるのを見て感動していました。
「すごいいっぱい種類がある!」って。
タイのセブンには日本のコンビニの
おそらく3分の1くらいしか置いてないと思います。

味は・・・というと、どれもムダに辛いですな。
また、容器がプラスチックで持つと普通に熱いです。
日本のモノは、きちんと持っても熱くならないように出来ていますね。

イスラエルでは、カップラーメンはどこいっても4種類しかありませんでした。
ここも同じく容器はプラスチックで、持つと熱い、アレ↑です。

ヨーロッパでは大体、1つの会社が出してる程度で、味も4~5種類。
でも、通常店ではお湯を提供してくれません。

コンゴでは皆無、でも同じアフリカ大陸でもエジプトでは、
カップラーメンはなかったにしろ、
袋のインスタントラーメンは沢山種類があり。

ところで、はじめての海外でのカップラーメンはハワイででした。
カップヌードルを購入したのですが、
それがひどくまずかったのを覚えています。
同じカップヌードルでも外人用の味にアレンジされているんです。
「海外ではカップラーメンは食べてはいけないんだ」
と、思いつつもその後挑戦し続けています。

さて、現在の地、ベルギーではどうなのでしょう?

やはり店では数種類置いてあるか、ないかです。
でも、到着翌日にいいもの見つけちゃいました
それは、、、。