粋華志義

[メルセデス修理物語] エンジンがかからない!

キュルキュルキュル…
キュルキュルキュル…

を20秒くらいやってやっとかかる我がメルセデス。いや、エンジンが温まっていれば、1秒もかからないんですが、一晩も空けるとキュルキュルしないとかからない。

その日はキュルキュルを一分やってもエンジンかからなくてですね、しまいにはキュルキュルもいわなくなった。キュルキュルいわんかったら是非もない。例の修理工に電話したらいつもの様に風の様に飛んできた。いつもながらに頼もしい、家が近いとゆうのもあるが、30分かからなかったんじゃないかな。

曰く、レッカー車で移動しないとどうにもならん、との事で自分は仕事があるので、すべてを任せてオフィスに向かうのでした。

結果、バッテリーを交換。言われてみれば、自分所有になってからバッテリーは交換してなかったので、これも是非はない。

それから「ガソリンの洪水」とゆう表現をしていたなぁ、なんやろ。。?

今回の修理代。