粋華志義

新しい事をやる事の勇気について

新しい事をやる、とゆうことは全くもって一筋縄ではいかない。そして、これには必ず人の批判が伴うから少し厄介でもある。

人に何て言われようが関係ない。言いたいやつには言わせておけばいいのだ。

心からそう思っていても、重ねて言われてみると、やっぱり心が折れそうな時もあったりする。

でも、新しいことをするから批判が集まるのだ。人は今までのやり方が常識で、今までのやり方には慣れてるし、楽なんだ。自分の常識ではない考えをなかなか変えようとはしない。これはつまり、人から批判をされないようでは、それはまだまだ新しくはないとゆうことなのだ。

だから、ボクは新しいことをする人は勇気がある人だと思う。根性もあって、忍耐もなければいけない。また、真に新しいことをやる人というのは、人とは違った道を行くやつの事だ。かの坂本龍馬は、英雄の定義をそのように言っている。

かと言ってボクは自分の事を勇気があるとか、起業家だとも思ってないし、ましてや英雄だなんて思いもよらないし、てか自分の事を何とも思っていない、前のまんまのカリベトシオだ。てか、そんな自分をどうこう思う時間などないのだ。

たしかに人からの依頼なり、大小合わせると両手両足じゃ足りないくらいに事業を立ち上げてきて、その為に人から批判喰らったこともあり、白目で見られたりしたことも何度もある。その中で上手くいったものもあり、まぁほとんどが潰れていてたり、まだ持続しているものもあったり。

最近では特に、常にいくつもの事業を立ち上げようとしているのですんごいことなってる。毎日が問題解決の連続。誰かが経営者とは、問題解決のエキスパートだみたいなことを言ってたけど、なんかその為のいい訓練にはなってはいそうだ。

少し話はそれてしまったけれど、そうなんだ。そうゆうことで、ボクも人から何て思われようが関係ないスタンスでやっているのだけど、例外が一つだけある。

それは、おいらの友達だ。

この場を借りておいらの友達に言っておきたい。これからもボクは新しいことをガンガンにやっていくつもりだし、実際にやっていく。新しいこと故に、世間の中には批判して来る人もいると思う。いや、批判がないようじゃ、ダメなんだ。ただ、一つだけ言っておきたいのは、ボクは誓って天地天命に恥じるようなことはしない、とゆう事だ。他の誰にも解ってもらわなくても構わない。てか、真のダチというのはこんな事をわざわざ言わなくとも、解ってくれる奴等なのだけれども。

新しいこと、はじめます。