出だしから評判が悪いと呼ばれる今年の大河、花燃ゆ。毎回泪溜まるんですけど。
誰だ?文句をゆう奴は。
出だしから感動全開バリバリです。
もう、伊勢やんが松陰に見えてしょうがないっす。
特にこの場面、ドキっとした。
ほら~
てゆうか、この場面とかやばいですよね。なんせ泰造の演技が半端ないのか、ものすごい迫力です。
そうなんですよ、松陰は文之進叔父に教育されてる幼少時代はフルボッコされてましたからね。有名な話では、蚊に喰われてかゆくてかいたら殴られる。かゆいは私事だってね。で、気絶したんだとか。そんな場面を陰で見ていたという兄役の泰造の演技ね、やばいっす。
あと久坂玄瑞ね、燃える火の魂を持つ男。ってか、花燃ゆって幕末の長州なもんだから、もう、これだけでおもしろくないはずがない。2015年は、おもしろくなりそうだ。