粋華志義

目的如何

 庄九郎の人生には目的がある。目的があってこその人生だと思っている。生きる意味とは、その目的にむかって進むことだ。

そのために悪が必要なら、悪をせよ。

善が必要なら、それを駆使するがよい。

進むことだ