粋華志義

キングコング・西野とゆう人物について

非常に気持ちがいい人間だ。

一言で言うと私の感想は、こうであります。今でこそ最近やってる絵本で海外にいる一人間のところまでガンガン情報が入ってくるのだけど、少し前からキングコング西野とは、男前な人だなぁ、と思っていました。何が男前かって、批判を恐れないその姿勢だ。それがとんでもなくなのである。

続いて彼は芸人だけにやることなすことやかである。今回の絵本にしても才能が開花し過ぎ。ゴッホとかモナ・リザの絵を実際に見たことあるけど、それよか全然引き込まれる。

とは言え、私は彼のファンでもなんでもないんで彼のことは全然知らないんだけど、今回の絵本のフレーズを見る限り彼にはがあるのだろう。

ここまででも、彼は粋で華やかで志を持っている。彼が義を持ち合わせている人間かどうかは知らんけど、これでもし彼がその義を持ち合わせているのなら、自分が目指している 粋華志義 たる人間であることになる。


 

本人も言っているように、芸人でもある彼は、周りの人間から「絵本を書いていること」に周りから相当言われたことは想像するにたやすい。いや、彼は有名人なだけに我々一般人には計り知れないバッシングもあったと思う。でも、彼はそれに負けなかったんだな。

てか、人を批判する人ってなんなんだろうな。何様のつもりなんだろうって良く思う。人を批判する人って、手前が完璧な人間って思ってるんかな。ま、どーでもいーけど。

とにかく、新しいことをやるには必ず批判が伴う。志を持つ者は、これに打ち勝つ精神力を持たねばならない。よし、やったるか。

ちなみに、同じ理由から橋下さんやホリエモンも大好き。