- 粋華志義
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次は 敬天愛人 に迫ることにした
人を相手にせず、天を相手にして、おのれを尽くして人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべしこの言葉に感動した。そうだ、次は 敬天愛人 に迫ろうと…
人を相手にせず、天を相手にして、おのれを尽くして人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべしこの言葉に感動した。そうだ、次は 敬天愛人 に迫ろうと…
出だしから評判が悪いと呼ばれる今年の大河、花燃ゆ。毎回泪溜まるんですけど。誰だ?文句をゆう奴は。出だしから感動全開バリバリです。もう、伊勢やんが松陰…
幕末からはじまり、西南戦争、日清・日露戦争、戦国時代、南北朝、平家物語、元寇、と来て只今平将門に来ていますが、読めば読むほどチカラが何処からともなく湧きでてくる…
自分たちの前には、かつてこの国に生まれただれもが一歩として踏み込んだことのない艱難の道がある。〈おれがまず道標となろう〉時輔は都を睨み付けて訣別した…
「では…… 執権どのに乾杯の言葉を賜る」胸を撫で下ろして泰盛は時宗に目を動かした。時宗は決意の顔で杯を手にすると、「蒙古との戦いは─ ─」い…
大望の南北朝、とりわけ幕末の志士が「大楠公」と仰ぐ楠木正成とはどんな人物だったのか、やっと知ることができました。 いやはや、日本の歴史は一に幕末、二に戦国…