おもしろき こともなき世を おもしろく

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武士道の何事か

 武士道。最近もこれを英語で説明するのに骨を折った。というか、未だ説明しきれてない。武士道、というものは有名であっても実体がなく、その時代によっても形態が変わり…

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元親のいくさ

「しかし考えてみれば、いくさに勝つということは、さほどむずかしいことではない。勝つ準備が敵よりもまさっていればもうそれで勝てるのだ。それだけのことだが、存外…

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仮装園遊会の初め

先年(文禄二・一五九三年)、秀吉が、朝鮮渡海の大本営である肥前名護屋城に在陣していたときのことだ。六月二十八日、というから、盛夏のころである。暑くもあり、長…

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秀吉の魅力

「やりおるわ、やりおるわ」秀吉は床几から腰を浮かし、手をたたき、頬っぺたを掻き、眼をこすり、洟水をすすりあげ、いそがしいよろこびようだ。 …

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土佐日記~後藤象二郎生誕地~

龍「きょうは武市の仇をとくと見た。 士道の手前、斬って捨つべき相手ではあるが、 話すうちに相手の人物のおもしろさにつりこまれて 斬ることをわすれた」…

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完結。

「おもしろいのう・・・」…

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真田幸村ほどの日本男子の最後

 「山下秘録」という書物によると、幸村の家来や配下の侍は一人残らず戦死したらしい。「ふしぎなる弓取なり。真田の備に居し侍も一人残らず、一所に討死せる也」…

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真田幸村

「東軍百万を呼号するといえども、ついに一個半個の男子もおらぬのか」世にも高名な武将 真田幸村を勉強中~…

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天下人

「なかぬなら殺してしまへ時鳥」 「鳴かずともなかして見せふ杜鵑」 「なかぬなら鳴まで待よ郭公」いずれも偉人。…

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男子晋作

高杉晋作は平素、同藩の同志に、「おれは父からそう教えられた、男子は決して困った、という言葉を吐くなと」と語っていた。どんな事でも周到に考えぬいたすえ…



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