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  1. 粋華志義
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粋華志義の義について考える

まず義とは。

義(ぎ)は、人間の行動・志操・道徳で、「よい」「ただしい」とされる概念である[要出典]。義人とは「堅く正義を守る人。わが身の利害をかえりみずに他人のために尽くす人」(広辞苑第6版)。対義語で、行動・志操・道徳が「わるい」「よこしま」を意味する概念は「奸」(かん)という[要出典]

なるほど、薩賊会奸なんて言葉も歴史には出てきますね。最近、この義についてよく考えさせられます。

義を持つ人は、その言動において常にスジが通っています。親しき中にも礼儀ありじゃないですけど、どんな人間関係にあってもスジを通すことを怠らない。

特に勘違いされやすいのは、年上だからとか、自分は社長だからとか、傲慢から来る「スジ違い」な言動だ。

最近のわかり易い事例で言うと、キンコン西野のスジ違いな言動であります。ボクは以前、キンコン西野に関する記事を書いています。

キングコング・西野とゆう人物について | 粋華志義

ここまででも、彼は粋で華やかで志を持っている。彼が義を持ち合わせている人間かどうかは知らんけど、これでもし彼がその義を持ち合わせているのなら、自分が目指している 粋華志義 たる人間であることになる。

この部分ですね。同様に、ボクは彼と逢ったことがないのでなんとも言えんけど、今回の3億円募金の件について報道の通りであれば、彼は義を持ち合わしているとは思えない。少なくとも今回の件で言えば、それは傲慢から来たスジ違いな言動であった。そこに“義”はなかった、と言わざるを得ない。

あるいは、大した失敗を経験したことがない人、順風満帆な人生を歩んできた人、失敗をしてもそこから学んで来なかった人、それとも、その失敗から学んだ事をすでに忘れてしまった人。今は大会社の社長でも、もしくはどんなにその業界で著名な人でも、この義をもともと持ち合わして来なかったのか、途中でどこかに置き忘れてしまったのか、或いは捨てたのか、とにかく現在、この義を持ち合わしていない人が結構いる。高名な人でも結構いる。

もうちょっと「大人」とは、きちんとしている生き物だと思っていたが、実際に自分が大人になってみて見渡してみると大人なのに、どうしようもない人が結構いる。うそをつく人、ごまかす人、言動が一致してない人、礼儀がなってない人、スジが通ってない人――。

それはちょうど最近の大河、西郷どんの物語のよう。現代においても、西郷どんのような義を持ち合わしている人にお目にかかるのは珍しく思えるけども、なんでなのかなぁ、と不思議に思う。

最近も、この義を持ち合わしていない何人かと話す機会があったけど、そこはなるほど反面教師で、自分はそんな大人に墜ちぶることがないよう、ますます自分の義を磨きあげてゆく次第であります。

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