ノンタブリーの観光スポットと言えばクレット島。元々
1722年、タイはまだアユタヤ王朝の際に、そう、アユタヤ王朝と言えばあの日本のサムライ、山田長政がいた前王朝の時代に、アユタヤとバンコクの間の物資を運ぶ際、
ここのぐるっと周るの面倒くさい!といってできた運河。の故に中洲、とゆうか結果的に島のなったのがクレット島。
素焼きが有名なこの島にはモン族が多く住み、アユタヤからバンコクに王朝が遷都する際に移り住んだ人々の末裔が今の地元民であると言います。
島内は所謂タイ・ローカル満載な雰囲気が漂う島ですが、ところどころにお洒落スポットも続々表れている模様。お洒落なカフェとか、クレット島のクラフトビールを出すお店もあったりと、なかなか見どころがいっぱいになってきたスポットです。バンコクからは40分ほど。日帰りで充分行き来できる距離です。とゆうか、位置的にはドンムアン空港の左くらいなので、バンコクからは空港に行くくらいのノリで行けるスポットです。
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データ
施設名: クレット島
タイプ: 島(中州)
場 所:
※より詳細な情報は下記Webサイトまで
クレット島 | 【公式】タイ国政府観光庁
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