39メートルの立ってるガネーシャ。それはまるでかの牛久大仏を思わせるであろう、とゆう事でここも楽しみにしていました。
実際いくと、牛久大仏。いや、120mの牛久大仏よりかは全然低いんだが、なんか迫力的はそんな感じ。なにせ立ってるから。立って来られるとどうしても同じジャンル。
18年前の牛久大仏はこちらから。
【日本一周28日目】茨城→東京、そしてエンディング
ここちらは寺院ではなくてあくまで公園のようなので造りはどちらかというとシンプル。(ちゃんとタンブンはできます)お寺じゃないので本堂とかはなくって基本的にはガネーシャがどどーんとあるだけのような造り。入口はガネーシャ像後方から入る感じで、いったん川沿いまで行って回り込んで、正面からまたガネーシャ像に向かうといった、きちんと演出が考えられた造りとなっていて感心しました。
こちらのガネーシャ像の特徴はなんと言っても立っているところですが、今ひとつはそのリアリティです。素材感もあるんでしょうが、パロディなしのリアリティ感満載のガネーシャ像はもはや芸術の領域。こちらも感動ものでした☆
この記事の写真アルバム
https://photos.app.goo.gl/4Ek9PXUHjNxdjqeVA
※男硬派二人旅のために多分に嫡男が写っておりまするけども
データ
名 称: クローンクアン ガネーシャ公園
タイプ: 公園
場 所:
※より詳細な情報は下記Webサイトまで
อุทยาน พระพิฆเนศ คลองเขื่อน จังหวัดฉะเชิงเทรา
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